■Part4 ザ・サクラ2003


桜は日本人にとって特別な花です。
昔から日本人は桜の開花と人生を重ね合わせて来たのでしょうか。
桜の花の潔い咲きっぷりは見るものを強く惹きつけます。
桜が楽しめるのはほんの数日。。。旬の桜の花を撮影しました。
技量不足は重々、承知。。

桜の花ほど日本全国どこでも見られる花はありません。。
しかしこの花の開花時期は短く、タイミングよく満開に出会えるとは限りません。
桜を撮影するのに満開は大きな機会ではあるが、散り桜も魅力的です。
私はどちららかというと散り桜・桜吹雪が好きです。
画像はほぼ満開のもの。
風邪が強かった日で満開を向かえたと同時に少し強風で
花びらが散っていました。



@クローズアップ

最初はほどほどのクローズアップ写真である。

日本人の桜に対する興味は、他の民族から見たら異常とも思える執念。
イギリス、アメリカ、オーストラリアには、花見なんていう習慣はない。
桜の木はあるのだが、日本のように密集していない。
いつも行く英会話学校でも聞いてみた。彼らインストラクターは
日本人の桜に対する執着心に驚く。

桜の花は昨年も撮影したが納得のいく撮影が出来なかった。
シャッターチャンスはいつも難しい。
今回は、花のつきがよく満開の木をえらんでクローズアップしてみた。




A背景は青い空
桜の花はパッと咲いてパッと散る。その潔さが最大の魅力でしょう。
そもそも桜の花びらは薄くて小さいから風の乗ってひらひらと
飛び散ってしまう。
次回はこの桜の散り際を撮影したいと思う。




B桜の大木
ひとつの被写体を寄ってみたり引いてみたりさまざまな
角度から自分の表現に合う角度を探す。
被写体は桜の大木。。樹齢は不明。。。
本当は背景に寺社などの歴史建造物を入れたいところ。
今回は青い空が背景となった。。
なかなか満足いく写真は撮れない。





C桜天井の沼/弁天の霊泉
さいたま・与野公園の桜。

武州・与野銭洗弁天縁起。
今を去る八百年もの昔。畠山重忠公、鎌倉への途次、霊験あらたかなりと
聞き及びたる、当、弁天の霊泉にて腰の名刀を洗い清めたるところ
武勲威々たりしとぞ。
故に古来より、商売繁盛、財宝の神としてあがめたてまつられらしと云ふ。
撮影場所:さいたま・与野公園内、さいたま・鵜沼側周辺/撮影日時:2003.4.6