| クワガタムシの中でも繁殖方法が研究され初心者でも成功しやすいのが【オオクワガタ】や【ヒラタクワガタ】。では早速、【繁殖狙い】ではじめてみますか。 ■エサ 普通の成虫の飼育に使用しているものが使える。但し、何度も産卵を続ける♀にはタンパク質が不足しがち。動物性タンパク質入りのゼリーを与える人もいる。 ■産卵木 ♀が卵を産み付ける産卵用の朽木。シイタケなどの栽培で使い終わったクヌギ材やコナギ材などのホダ木が売られている。乾燥した状態で売られているので産卵木はバケツなどに入れた水のなかに入れて半日ほど加水する。その後、日陰で1日ほど乾かして準備完了。 ■朽木マット 成虫に使うものと同じものが使える。基本的には【産卵木】の湿度を保つのに使われる。 ■ペアリング 普通は♂♀を別々に飼育する。産卵を狙う場合に一緒のプラケースに収容する。仲のよいペアなら一緒のケースに入れてすぐ交尾が始まる。交尾を確認出来次第、♂と♀は別々のケースに再度、分ける。そのままに放置すると♀が♂の足を食べてしまうことがある。 |
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| ■産卵用ケースのセット 加水した産卵木の外皮をはいでを横にしてケースの底に敷く。その上に朽木マットを敷き詰める。ここでは適度な湿り気(握ってくずれないくらい)が必要。その後、定期的に霧吹きで水分を与える。産卵木のまわりに白っぽい木くずが散らばっていれば産卵していると考えられる。 |
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| ■産卵に向けて飼育開始【2002.8.27】 | |
オオクワのペアを産卵ケースに入れました。少し湿り気が足らない。。この後、霧吹きで湿度をあげましょ。 |
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国産オオクワ♂68mmですっ最初は大事に見守りますっオオアゴからパワーが感じられる頼もしいヤツ!! |
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こちらは国産オオクワ♀44mmですっ♪たくさん、卵を産んどくれ〜 |
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| 2002.12月 | |
| 随分と時間が経って久しぶりの更新で〜すっ 今や生きているか死んでいるかわかりませんっ おそらく冬眠に入ってしまったものと思われます。 ♂は頭・大あごを上にして縦になって問うもん冬眠しています。 触るとあごを動かすのでまだ生きています。 ♀は潜っているのか見当たらず。 乾燥しないように霧吹きでマットの表面を2〜3日おきに湿らさないといけません。春になるまでじっと我慢か〜 産卵しているかどうかもわからず。。。 |
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| 2002.3月 | |
冬眠からそろそろ覚めるのではないだろうか。暖かい日には、モゾモゾとしているような。まさしく啓蟄ですな。 一週間に一度程度、霧吹きで湿り気を与えるためにプラケースの蓋を開けてオオクワ♂の状態を確認するのですが、オオクワ♂の冬眠の為に自分で彫った縦穴をふさぐ木の皮の蓋をどけるとオオクワ君は警戒してもぞもぞと動きます。 それで、まだ生きていると確認しているわけ。 一方、♀は一体どうしているのでしょうか? 元気に冬眠しているのか、はたまた最悪の結果になっているのか。 勇気がないのと、まだプラケースのマットをひっくり返して確認する時期ではないと自分に言い聞かせてます。もうちょっと待ちます。 |